Chapter 24
5 TH STORY
DEMON CASTLE
どすんっ。ぐえっ。
いきなり中空に放り出され、ボクはバランスを取る事が出来ずにそのまま落下した。
あゆあゆ「うぐぅ…、ここは…?」
美汐「ぐえ…」
!! みしおちゃんの声だ! 今どこからかみしおちゃんの声がした!!
あゆあゆ「あ゛」
お約束通り、みしおちゃんはボクの下敷きになって泡を吹いていた。
美汐「あ゛う゛〜、や゛め゛れ゛〜」
更に目を回してしまった。
あゆあゆ「お、起きてよぉ…、こんなところで一人で起きてるのは嫌だよぉ…」
ぺちぺち。軽く頬を叩いてみたけど、みしおちゃんは起きる様子を全く見せない。
美汐「ふっかぁ〜〜〜〜つっ!!」
あゆあゆ「うわわわわっ!!」
ボクの手が触れる直前、突如みしおちゃんが復活した。
美汐「心配かけたな皆の衆!」
ボク一人だってば。
美汐「ん? どうした、あゆあゆ。胸なんか押さえて」
選択肢
あゆあゆ「泡まで吹いてたよ…」
美汐「そ、そうか…。なんか腹にものすごい衝撃を受けたんでな…」
A:太ってない
B:チョップ
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