| ジャンル | ノベル |
|---|---|
| サークル | 07th Expansion |
| 元ネタ | オリジナル |
| 発売時期 | 2004年夏 |
| 対応OS | Windows 95 / 98 / Me / XP (NEC PC-98シリーズ除く) |
| DirectX | DirectX 8.0a 以降 |
| 必須CPU/推奨 | Pentium2 400MHz |
| 必要メモリ/推奨 | 128MB |
| 必要HD/推奨 | 400MB |
| ビデオカード | 640×480 FullColor 表示可能な機種 |
| サウンドカード | DirectSound に対応したサウンドカード |
| 体験版 | 有り |
「それ」は起こる…祟りか?神の名を騙る殺人か?謎に包まれ確かなものは何もない、けれど「それ」は確実に起こる…そう、ひぐらしのなく頃に。
昭和58年6月。雛見沢村に引っ越してきたばかりの前原圭一は、今まで過ごした都会とはかけ離れた「この地」でこれまでにない人間関係を築きながら楽しげに生活していた。破天荒ながらも楽しく流れて行く日々、そんな日がずっと続くのだと信じて疑わなかった。「あの日が訪れるまで…」
綿流しのお祭りの日に毎年起こる「オヤシロ様の祟り」を境に日常は違和感に溢れ、ヒビ割れ、崩壊していく…。
個性溢れるキャラクター達と過ごす楽しい日々、そして深まっていく絆。「光」溢れる日々の中で「闇」が日常を侵食していく事に気付くハズもなかった…。
「鬼隠し編」「綿流し編」「祟殺し編」「暇潰し編」からなるこの作品は同じ場所同じ時を過ごす同じ人物たちの迎える結末がほんのちょっとした出来事が原因で全く違うものになっているが、重要な部分は繋がっているので様々な角度から推理することができるサウンドノベルとなっている。喜怒哀楽の極端な変化や起承転結の異常なスピードにより、恐怖と推理意欲を一層と掻き立てられる。笑いながら、楽しげに読み進めていたモノがある瞬間、又は気がついたら息を呑み緊張しながら読み進める恐怖感が支配しているモノに摩り替わっている…。楽しさと恐怖といった相反するものが支配するこの作品の一番の魅力はやはり推理することにあり、違和感を漂よわせながらも読み手を惹きつける文章と世界観に合った音楽がプレイヤを楽しませてくれる。

PS2版では、原作のうち完結編である「祭囃し編」を除いた7つのシナリオをベースにいくつかの新要素が追加されている。その1つが原作にはない「選択肢」だ。前半は各シナリオへの共通ルートとなっており、そこで選択肢によりストーリーが分岐。シナリオのいずれかに繋がっていく。 シナリオは、原作者である竜騎士07氏の完全監修のもとで制作されているので、原作ファンもプレイできるだろう。新要素では、キャラクタデザインにニンテンドーDS用「怪盗ルソー」などを手がけたrato氏を起用。 音声はテレビアニメと同じ声優が担当。
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